スキンケアの極意・・・お肌の手入れで知っておくこと!
「洗顔にぬるま湯のワケ」
石鹸でもクレンジングフォームでも、いわゆる洗顔料の使い方説明には、必ずと言っていいほど「ぬるま湯で」と書いてあります。
あまりにも多くのものに書いてあるので、ほとんどの方は、「ぬるま湯で」の部分は背景の一部のようにまったく気にせずに使っておられるかもしれません。^^;
そもそも「ぬるま湯」とは、どんなお湯なのか!?
ちゃんと答えられる人はいますか?
「ん〜〜、ぬるいお湯だからぬるま湯なんじゃないの?」とおっしゃる声が聞こえてきそうですね。o(>▽<)o
まぁ、確かにそれはそうなんですが・・・。
人間の平均的な体温は、36度くらいですよね。
発熱したおでこに触って熱いと感じるのは、37.5〜38度位でしょう。というわけで、触ってみてほんのり温かいと感じる37度位からちょっとぬるいと感じる35度位の間の温度。これがズバリ「ぬるま湯」になります。
それでは、どうして洗顔に(洗髪にも)熱めのお湯でも冷たい水でもなくぬるま湯を使うのがいいのでしょうか?
実は、これは先ほど引き合いに出した「体温」と密接に関係しています。人間の体温と同じくらいの温度のお湯=ぬるま湯が触れたとき、
皮膚はゆったりと毛穴を開いてリラックスした状態になります。
この状態で洗顔をすることによって、毛穴の入り口の汚れをきちんと落とすことができます。
お肌が熱いと感じてしまうお湯や、冷たいと感じてしまう水では、毛穴はキュッと縮んでしまい、表面の汚れは落ちても毛穴の入り口に詰まった汚れまでは取れなくなってしまうのです。
毛穴の黒ずみや角栓などは、こういった原因で簡単に起こったりします。
頑張って洗顔しているのに、毛穴の汚れがとれてないよ〜って方、アナタ、ぬるま湯で洗っていますか?
2007年09月17日
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